正官庄高麗蔘製品は、畑の選定から6年にわたる栽培、収穫された人蔘の選別、加工調整まで、韓国煙草人蔘公社のきびしい規格のもとに製造管理されます。そのため生薬製剤でありながら品質が高レベルに安定しており、安心してご服用いただけます。。
韓半島は高麗人蔘の原産地。中でも韓国北部の丘陵地帯は、古来よりすぐれた人蔘の生育地として知られています。その最適な自然の中で6年間はぐくみ育てた人蔘を紅蔘に加工調整し、正官庄高麗蔘製品を製造します。
1.紅蔘であること(紅蔘というもの、白蔘と言うもの)
加工法の違いによる品質の違い。
蒸熟工程(蒸す)により成分が安定し、でんぷん質等がα化し、体にマイルドとなり吸収されやすくなります。また、蒸すことにより主要成分であるニンジンサポニンの種類も多くなり、また、紅蔘に加工することにより、紅蔘特有のサポニンも現れてきます。
通常私たちが【高麗ニンジン】として接しているものは、白蔘といわれるものです。有効成分が多く存在する表皮の部分を剥ぎ取って乾燥したもので、有効成分の喪失が多く、重量感も軽く柔らかいため、その後の加工等が比較的しやすいのです。また、加工に要する設備や時間も紅蔘に比べると比較的簡単です。
2.栽培年数が6年であるもの
主要薬効成分であるニンジンサポニンが、その種類と含有量が最も多くなるのが6年間栽培された人蔘です。
栽培年数の短いニンジンは、糖質が多く、有効サポニンの量も少ない。
3.韓国産であること
人蔘も野菜やぶどうと同じように栽培地で、その成分や含まれている量が大きく左右されてしまうものです。ものによっては、その形状も見分けがつかないほどに違いが出てくるものです。栽培耕作技術が科学的に発達し、同じものをどこでも栽培収穫できるようにはなりましたが、しかし、食物は栽培に適した特産地では、大いに違いが出ます。
高麗人蔘栽培地には最適な環境は、寒暖の差があり、降雨量の少ない気候で、北東向きの緩やかで水はけの良い斜面です。
大韓民国人蔘公社で使用する人蔘には、肥料にも国家レベルで定められている厳しい制約があり、原則的に化学肥料は一切使用せず、腐葉土、鶏糞、油かす、石灰などの自然の追肥を施すだけです。
また、一度収穫すると10数年間は高麗人蔘の栽培はできません。土の力が回復しないからです。